ピンチをチャンスに変える「大逆転思考法」について

スポンサーリンク

ピンチをチャンスに変える大逆転思考法とは?

 

普段何気なく生活をしていても、時に突然「ピンチ」に陥る事ってありますよね。ピンチというのは大概何らかの「自分のミス」で起こる事がほとんどです。
多くの人はなるべく、このピンチにならないように回避していこうとしていますが、全てを未然に防ぐのは無理な事です。

 

ピンチというのは「もう逃げ場がない」「もうダメだ」と感じて、絶望のあまり目の前が真っ暗になってしまったり、助けも呼べないような状況の事を言いますが、この突然のピンチが来た時、あなたはどう思いますか?

 

「あ〜どうしよう・・・もうどうする事も出来ない・・・」と諦めますか?それとも「よし、自分には運が向いてきたかもしれない!」と前向きに捉えていきますか?

 

 

チャンスに気づかない事が多い

 

チャンスというものは誰にでも平等に訪れるものです。しかしチャンスが訪れる多くの場合は、「辛い、大変といった経験」として訪れることが多く、ほとんどの人はそれをチャンスとは気づかず只々、辛いという気持ちのみが先行していきます。

 

しかし「ピンチはチャンス」という考え方を身につけている人は、例えその瞬間辛くとも乗り越えていき、その後大きな力を得ていきます。

 

ピンチの時にどんなチャンスがあるのか?

 

ピンチが来たとき、それは一体どんなチャンスであるのでしょうか?

 

様々な場面や捉え方によって変わっていきますが多くの場合、それまで変えたいと思っても変えることのできなかった慣習や慣行を破るチャンスとなります。

 

自身に訪れる多くのピンチは、自分の考えや人生を変えるキッカケを作ってくれるものです。しかしピンチにやられて心が弱っていると、中々その事に気づけません。

 

でもピンチの時こそ冷静に物事を見れるようにしましょう。

 

ピンチからの抜け出し方

 

突然のピンチ襲来に冷静さを失ってしまう事はよくありますが、最悪な状況にいるときこそ「自分は今ピンチなんだ」と冷静に見る事ができれば、すでにピンチを半分抜け出したようなものです。人間、誰でも失敗はするものです。また失敗しない人はいません。

 

大切な事は失敗した事を悔やむよりも、「そこから何を学ぶか」、「次に繰り返さないために何ができるか」を考えることが早く乗り越えるコツです。

 

ピンチの時にしてはいけないこと

 

自分のミスでピンチになった時こそ周囲からは、どう乗り越えていくのかという目で見られています。だからこそ「不誠実な事はしない、逃げたりごまかす事はしない、言い訳をしない」という事がとても大事であり、例え苦しくて逃げ出したくても乗り越えていかなくてはいけません。

 

どのようにチャンスに変えていくか

 

失敗で他人に迷惑をかけた時、まずは誠心誠意、素直に謝罪することです。相手の心に届かない謝罪は謝罪とは言いません。しっかりと相手に自分の誠意を届ける事が出来れば、「失敗」というピンチを、最大のチャンスに変えることができます。

 

失敗の度合いによっては中々許しては貰えないかもしれませんが、許してもらえないからといって挫けてしまうのは自分への甘えです。そんな時にこそ自分を甘やかさず厳しくする事で、ピンチをチャンスに変える事が出来るんです。

 

クレームは大きなチャンスに変わる!?

 

どんな仕事においても「クレーム」というのは必ずありますが、実は自分にとっても会社にとっても大きく発展させるチャンスであったりします。

 

クレームは考え方を変えると、新商品や新サービス開発のヒントでもあるわけです。またしっかりとした対応を取る事が出来れば、その後は優良な顧客になってくれるという事さえあります。まぁもちろん、ただ文句だけを言いたいという輩もいるので、その辺はしっかりと見極める必要があります。

 

クレームをチャンスに変える行動

想定対策を怠らない。話をしっかりと聞き、かつ迅速に動く。事実関係をしっかり確認する。逃げたりごまかしたりしない。クレームに感謝しフォローする。チームや会社で情報を共有する。原因分析し改善で再発を防ぐ。常に自分の行動を問う。

 

ピンチをチャンスに変える大逆転思考法 まとめ

自分に訪れるピンチというのは仕事であれ、人間関係であれ大概は自分のミスで誘発します。その時いかにして行動をとるのかによって、チャンスとなるのかそうではないのかの境目となります。

 

突然のピンチに陥ると「お先真っ暗な精神状態」となる事も多いと思いますが、その気持ちに無理矢理、蓋をする必要はありません。一度どん底まで絶望してもいいんです。大事なのは、いつまでも絶望の淵にいるのではなく「立ち上がる」という事。

 

そして相手がいる場合には、その立ち上がりも迅速にしなければいけません。動かない時間が長ければ長いほど、相手に不信感を抱かせてしまうからです。だから落ち込むのは問題が解決した後にして、まずは問題が一刻も早く解決するように行動していく事が一番良い方法と言えます。

 

またきっとその間に、落ち込む事すら忘れていきますよ(^^)

 


 

スポンサーリンク

関連ページ

思考とはどういう事なのだろう?
思考するという事はどういうことなのでしょうか?思考ということについてまとめています。
柔軟な発想ができるようになる「水平思考」
物事を様々な角度から見る事によって、柔軟な発想ができるようになる水平思考法ということについて解説しています。
物事を効率的に考える「論理的思考」
論理的思考とは、主張(結論)に対し、違和感のない根拠を示し相手を納得させることが出来る能力です。論理的思考を身に付ける事で、仕事などで有利に持っていくことが出来ます。
必要でもあり妨げにもなる「固定観念と先入観」
固定観念や先入観とは自身の思考や行動を制限してしまう厄介なものですが、消し去る事は出来ません。ではどういう風にしたらよいのか?という事についてまとめています。
2つの意識「潜在意識と顕在意識」
全ての人間が持つ2つの意識である、「潜在意識と顕在意識」についてまとめています。
精神論・根性論の必要性
日本の教育において精神論・根性論というのは切っても切れない思考です。この精神論・根性論については昔から賛否が分かれていますが、改めてここでも考察してみました。
いじめをする側の思考について考察
イジメをする側の思考とは、いったいどのような思考状態となっているのかという事について考察してみました。
いじめられる側の思考について考察
いじめられる側の思考状態や特徴などが、どのようになっているのか考察してみました。
集団心理という思考はどのようなものなのか
集団心理とはどのような思考状態なのかという事について考察してみました。
金持ち思考と貧乏思考
世の中にはお金持ちな人と貧乏な人がいますが、このような格差になってしまう決定的な原因は思考の違いです。金持ち思考と貧乏思考についてまとめてみました。
収集癖を持つ人の思考
収集癖のある人いわゆるコレクターとも言いますが、なぜ集めていくのかという思考(心理)についてまとめています。
最小の時間で最大の成果を出す「エッセンシャル思考」
モノ・ゴトの必要か必要ないかを判断し、効率的にかつ最短で結果を出す事が出来るエッセンシャル思考について、まとめています。
直感力を大事にする意識
何かを閃いたり、ポッと思いついたりする事を直感といいますが、この直感力をもっと大事に意識すると良い流れを作っていくきっかけとなります。