直感力を大事にする意識について

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直感とは自分にとって必要な事を教えてくれている

 

直感」とは、理由や根拠はイマイチ説明できないけれど、何だかとにかくそう思う事であったりや、ふと心に浮かぶことです。

 

直感は誰にでも経験があるとおもいますが、「なぜ、そう思うのか」の理由が無いわけですから、それを信じたり、ましてやそれを行動に移す事などは、意外に少ないのではないでしょうか。

 

直感はよく「心で閃くもの」などと言われたりもしますが、直感は潜在意識が働いたことによるものです。

 

そして「直感」というのは、意味もなく思い浮かぶことではなくて、自分にやってきた必要な情報だと考えています。開いた本の一文に、ふと目に留まる言葉と同じように、直感も潜在意識が「これは重要!やってみて!」と自分に送っている情報であり、自分に必要な事なんです。

 

直感は決して意味のない事ではありません。ですから思い浮かんだことは、あれこれと考えないで、まずはやってみる方が良いんです。

 

この直感というのは、自身の精神レベルが上がると、どんどん冴えていき、どんどん働くようになります。ただ、直感に気づくだけではダメで、直感を感じたら行動に移していかないと、せっかくの情報を無駄にしてしまいます。

 

 

直感で行動するとたいてい上手くいく

 

直感は根拠もないのに、何だかものすごくそう思ったり、突然フッと心に思いつくことなのですから、その時にすぐ行動を起こす事がベストなタイミングです。その時思いついたけど、「あとでいいや」とか「明日やろう」では、もうタイミングがずれてしまっているので直感効果を得る事は出来ません。またタイミングがずれてしまっているからこそ、上手くもいかなくなりいます。

 

しかし直感を感じ、すぐに行動した事というのは、何でもたいていの事が上手くいきます。当然「そんなことはない」という方もいらっしゃいますが、直感で行動して上手くいっている事を実感できない人というのは、「直感の通りに行動していなかった」「結果に気づけなかった」というのが大半です。

 

また直感というのは、「直感で行動してすぐに結果が出る」という事が大前提ではありません。直感の通りに行動しても、その場ですぐに結果が出ず、後々になってその時の直感通りの行動のおかげで、効果が出るという事もよくある事です。いわば「種をまいておいた」という事です。

 

直感は日常的に働いている

直感というと何か大きな事に対して、「閃く」というイメージがありますが、実は日常の些細な事の方が多いのです。

 

例えば、「なぜか気が向いて、昔の書類を整理していたら、次の日にその書類が必要になった」「普段掃除をしない場所をふと掃除を始めたら、無くしていたものを見つける事が出来た」などは、わりと誰でも経験があるのではないかと思います。

 

これらも直感による行動なのですが、本人が「直感だ」と意識しなければ、当然、「直感で行動した事は上手くいく」という風にはなりません。

 

直感なのか考えた事なのかわからない場合

それが直感なのか、それとも自分で色んな状況を組み合わせて考えた事なのかが、わからないという時があります。

 

そういう時でも実際に行動をしてみる事、また自分がどのような状態の時に思い浮かんだことが、上手くいったかを覚えておくと、「直感」と「頭で考えた事」の違いがだんだん分かってきます。

 

直感で行動する事は不安を伴う

 

直感というのは根拠も無く「何となく思いつくもの」なのですから、なぜそのような行動を取るのかを問われても、上手く説明できるものではありません。

 

「何となくそう思ったから」という理由で良いはずなのですが、いざ直感を信じて行動をするというのは、とても不安な事です。小さな直感であれば行動に起こす事ができても、スケールの大きい直感のものだと不安も大きくなりますよね。それで中々、行動を起こせないという人も実は結構います。

 

そういう時は、理由を後付していけばいいと思います。直感で閃いたことに行動を起こしていくときに、「○○ができる」「○○を知れる」「○○に会える」など、たとえ苦しい後付になったとしても、動かす原動力になるのならそれでいいと思います。

 

理屈っぽい人は直感を行動に移しにくい

 

理屈っぽい人というのは、直感を行動に移す事が出来にくいです。それを行動に移す理由は「何なのか?」という事を考えてしまうからです。

 

プラス思考のメリットにしても、引き寄せの法則にしても、その効果が本当にあるのかどうかを、考えだしたらそこで止まってしまうし、その効果を実感する事も無いと思います。

 

「信じるものは救われる」と言ってしまうと、宗教じみてしまいますが、結局心が受け入れる態勢になっていれば、何でもあり得るという事です。「病は気から」という言葉もあるように、その人の心が「治る、治りたい」と思わなければ、治るのも治らなくなってしまう、それほど意識の力というのは強いものです。

 

意識の力を自分の生活に利用するには、理屈をこねていちいち理由付けをしないで、単純になる事や自分の心に素直になる事です。素直な人は、知らぬ間に直感に沿うような行動をしているものです。

 

思った時に思った事をするのはプラスのエネルギーを増やす

 

何だかやってみたいと浮かんだ事を実行する事は、自分のやりたいことをやるわけですから気分が良くなります。また自分が気分のいいことをやるという事は、必ず自分にとってプラスに作用していくものです。

 

だから「直感」を情報として生活に取り入れていくと、物事がますます上手く流れていくようになって、精神レベルも上がっていきます。

 

直感はみんな持っている

自分に直感が無いという人は、それに気づいていないだけです。何かをポッと浮かんだ時に、変に頭で理解しようとするから、心に留めずに流してしまっているのです。心を柔軟にしておけば、閃きもどんどん湧いていきます。

 


 

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