考える事が苦手な人の為の「考えやすくなる」訓練方法

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考える事が苦手な人は多い

 

自分の考えを聞かれて、見当違いな事や中身のない事を言ってしまい、恥ずかしい思いを経験したことはありませんか?「なぜ自分は深く考えられないのか」「考え方がわからない」と、悩んでいる方は多いのです。

 

私たちは子供の頃から親や学校、また社会人となった仕事場でも、事あるごとに「自分で考えなさい」という事を言われ続けています。それは誰もが、自分の頭で考えられる人間が能力発揮するという事を、経験的に知っているからです。

 

しかし多くの人は、「どうやって考えたらいいのか」と、考えるやり方についてはほとんど分かっていません。そもそも「考える」という事自体、どういうことかも教わっていないのです。

 

ですから何となく閃くのをまったり、ネットや書物で色々調べたりする事を「考える」という事だと勘違いしている人もいます。

 

 

他人が考えた答えを探すのが考える事ではありません

 

学生の勉強の仕方で多くの人が間違っている事があります。それは「考えること」と「探し出す」ことを同じだと思っている事です。

 

授業では課題が出されることが一般的です。そして課題をこなすために予習をしていきますが、その際に教科書や参考書などを読んで、課題の答えを探します。
その答えが見つかると安堵し、翌日に先生に聞かれてもその答えを言えば、「正解!」と言われ、また「よく勉強したね」と褒められる事もある。

 

多くの人はこれで安心していますが、このようなスタイルは決して「考えている」という事ではありません。あくまでもリサーチをしているにしか過ぎないのです。

 

リサーチをしながら尚且つ「考える」という事をするならば、それはまだない答えをつくりだすためのリサーチであることです。すでにある答えを見つけるためのリサーチは、やはり考えてはいないのです。

 

ここでは「考える」という事の基本的な部分、また考える事ができるようになるための、様々な方法を紹介していきます。

 


 

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