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思考力が高い低いっていうのはどういうこと何だろう?

 

『思考』とは考えや思い、空想など様々な事柄を思い浮かべる事であり、また何らかの事柄において、結論を導き出しそこへ到達しようとする方法などを模索する、精神の活動と定義されています。

 

人間は普段、何も考えていない状態というのはありません。寝ていても脳は休まず活動しており、なんらかの思考をしています。それが夢だとも言われています。しかしほとんどの場合を忘れていきます。それは意識されていないからです。この時の思考は、脳の中を駆け巡っている状態でしかないのです。

 

『思考力』とはどういうことなのかというと、「思考する力、または考える能力」の事をいいます。何かの答えを求めるような場合に、考えた結果が答えに遠いのか近いのか、新たなアイデアを初めて作り出す、または考え出すなどの創造力があるかないかなどで、思考力が高い・低いなどと言われています。

 

 

思考力を高めていくには?

 

自分の思考力が「弱い低い」などと悩んでいる方が結構いますが、思考力というのは、「学校の成績が優秀であれば高い」かというとそうではありません。確かに一分野(数学の問題を解くなど)においては、その思考力は高いといえますが、社会的に見て学校の勉強が出来ても、思考力が働かないという人はたくさんいます。

 

そもそも思考力とは、様々な情報を上手に組み合わせていく力であると言えます。ですから思考力が高い低いというのは、もとに成る情報量がどれだけあるかによって決まり、情報量が少なければ思考力も弱いという事になります。

 

情報量を多くするには、ある特定のモノばかりから得るのではなく、色々な人と触れ合い考え方などを聞く、ジャンルを選ばずたくさんの本見る、一度もやった事の無い事を経験をしていくなどで情報量は増えていきます。

 

要するに「自身の視野を広げて様々な経験をする」という事であり、これが何よりも思考力を高めていく方法です。

 

思考したことを書き出していくと脳はどんどん活性化する

 

思考というのは頭の中だけで考え続けていると、どんどんごちゃごちゃとしていき、その内に整理がつかなくなり、すじ道が立っているのかも解らなくなります。さらに考えていた内容自体も、忘れてしまう事だってあります。

 

このごちゃごちゃの頭の状態をスッキリとキレイにしていく方法が、「頭の中の考えを書き出していく」という動作です。

 

なぜ書き出す事で脳内が整理されるの?

脳内のまとまらない思考を書き出していくことは、一旦、思考を外に出すという事です。そして外に出た思考は、視覚から入る客観的な情報として、改めて取り入れていく事が出来るというメリットがあるんです。それによって理解が深まり、まとまらなかった思考が整理されていくというわけです。

 

このように書き出すという動作は、まとまらなかった思考を理路整然とまとめる事ができる有効手段であるんです。例えそれがメモ書き程度であっても、十分に脳内はスッキリしていきます。

 

また書くという動作は思考をスッキリとさせるだけではなく、書くという動作が信号として、脳へ刺激を送っていくため、脳をどんどん活性化させていくんです。

 

 

書くことは思考力を鍛える

 

書くという動作事は、脳内を整理する有効手段ですが、さらに思考力を鍛えている事にもつながっています。なぜなら書く事自体もまた、思考をしながら書いているからです。メモ書き程度で書き綴ったものであっても、後で見たらある程度分かりますよね。これは後で確認しても分かるように、考えながら書いているからです。

 

また人に見せる作文や小説などでは、脳内の思考を整理しながら見る人に伝わるように、深く考えながら書いていますよね。つまり書く事自体が思考をしているという事であり、脳内の思考を整理しながら、考えて書いていくという動作は、思考力を高めていくには非常に良い事なんです。

 

思考力が高まると具現化できる

 

何かを思考しそれを具現化する、あるいは伝えたい場合、「上手くまとまらない、頭の中ではまとまっているのに上手く表現できない」という事はよくあります。思考力とはこれらをスッキリとまとめて、また発信する事が出来る事です。

 

思考力を高めるには、たくさんの情報を吸収する事の他に、それらをまとめる事も重要で、その為には「書く」という動作がとても良い方法です。

 

書く事は頭の中で複雑になってしまった思考を外に出すという行為であり、自分が思考したことを客観的にとらえる事が出来ます。『書く=思考する』という事を繰り返していくことで、思考力はどんどん高まっていき、またより深い思考力を身に付けていく事が出来ます。

 


 

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