スポンサーリンク

嫌いな事に自己投資しても成果は出ない

 

自分を高めて成功へと導いていくには、自己投資は必要不可欠です。でもいくら自己投資が大事だからと言っても、時間やお金、体力には限りというのがあります。

 

最短で結果を出すためには、「何が必要で何が必要ないか」とシビアな判断能力が必要であり、費やした労力に対して、見返りが少ないと感じるなら、そこに投資をするのは間違いです。

 

成功思考と貧乏思考ではここにも大きな違いがあります。

 

 

貧乏思考は「嫌いな事でもやる」

 

「私は数学が嫌い・・・。でも経営者になるなら、数字に強くないとダメだ。だから勉強しなきゃ・・・。」こういう場面って、わりと日常的に多いのではないかと思います。「やりたくないけど、それが自分のためになる」と思って行動しますよね。そしてそれが将来に結びつく、自己投資だと思っているはずです。

 

しかしほとんどの場合、長続きする事も無く、将来にも結び付きません。なぜなら嫌々やっている事に、成果が出るわけがないからです。

 

学ぶという事に対して最も大事な部分は、「どれだけ根性を入れて学ぶか」という事ではありませんし、ひたすらインプットしていく事でもありません。結果と密接な関係であるアウトプットが重要なのです。そして良いアウトプットを出すには、良いと感じるものをインプットしないとダメなんです。

 

好きな事だからモチベーションも上がる

人の行動というのはモチベーションに大きく左右されていきます。やる気満々の時には普段以上の集中力が発揮されますし、逆にやる気がない時には注意力も散漫で、やっている事が何も頭に入らないまま、ただ無駄に時間だけが過ぎていきます。

 

「嫌いだ」「苦手だ」「億劫だ」と思っているような事柄に対して、「自分のためだ」とムチを打ってやっていても、根っこの部分がやりたくないと思っているわけですから、モチベーションは上がりません。

 

モチベーションが上がらない時点で、高利回りは期待できませんから、貴重な時間とお金を注ぎ込む必要も無いわけです。

 

 

成功思考の人は「好きな事だけをやる」

 

成功思考の人というのは、基本的にやりたくないと思ったらやりません。自分でやりたくないと感じるところは、他の人にお願いをしたり(経営者なら専門の人を雇うなど)、やりたくないと思う事はやらずに、やりたいと思える、あるいは伸ばせる部分に集中していきます。

 

何かを学ぶ、特に短期で学んでいく場合、モチベーションの維持のためにも「やりたいと思える事」や、「高利回りが期待できる」ことに自己投資をするのが一番です。
良いインプットは、必ず良いアウトプットができるからです。

 

「好きこそものの上手なれ」という言葉にもあるように、「やりたい、好きだ」と思う事であれば、机上の学習スピードが上がるだけでなく、それを実践に移していく時のハードルも低くなるため、実践を通して数々の実りある経験ができ、加速度的にスキルアップできるようになります。

 

やる事を決めるよりやらない事を決める方が大事

 

そもそも「何でも自分でやらなくてはいけない」と思う事自体がナンセンスです。何でもできる「完璧人間」などはいないのですから。
自分が苦手だと思う事は、得意な人に任せればいいだけの話です。そして自分が好きな得意とする分野に、力を注げばいいわけです。

 

この発想が出来るようになると、今現在の生活習慣や仕事の仕方でも「やらなくていい事」が見えてきて、時間と体力、あるいはお金が余ることに気がつくはずです。
そしてその余った部分を、「やりたいこと」に投資していけば、工事を中断していた自分の理想の道が、また作れるのではないでしょうか。

 

誰でも「時間・お金・体力」と言うの有限です。ですからできれば最短で、目標達成をするのが理想です。最大限の成果を出すには、まずやらない事を決めて、最大の利回りが期待できる分野に集中的に投資をしてみましょう。

 

物事において、実はやる事を決めるよりも、やらない事を決める方が大事だったりするんです。

 

ここでいう「やりたくない事はやらない」というのは自己投資の事であって、「ワガママ」ではありません。自分を最短で最大限に高めていく為の方法であり、「世の中にはやりたくない事も、やらなければいけない時がある」という意味とは違います。

 


 

スポンサーリンク