良い流れを作り運気を上げるポジティブ思考

スポンサーリンク

ポジティブ思考(プラス思考)とはどんな思考なの?

 

ポジティブ思考は日本ではプラス思考とも呼ばれていますが、プラス思考とは本来、日本だけで使われている言葉であって、世界的には「ポジティブ」思考(シンキング)と言われており、ネガティブ思考とは反対の意味として使われています。

 

ポジティブ思考は物事をいつも肯定的な方向で、捉えている考え方の事を言い、「積極的」「肯定的」「前向き」といった、誰もが持っている思考の一つです。
またネガティブ思考でいるよりも、ポジティブ思考でいることのほうが、多くのメリットがあるとされています。

 

 

ポジティブ思考の持つエネルギー

ポジティブ思考の考え方というのは基本的に、たとえどんな事があったとしても、何事も前向きに考えていくので、大きな活動エネルギーを生み行動していきます。
この活動エネルギーはプラスのパワーなので、物事に対して何をするでも、良い方向へと進みやすくします。

 

またポジティブでいる事は、自分自身が明るい状態でいられるので、周囲にも良い影響をどんどん与え、人間関係が良くなりまた広がっていきます。

 

ポジティブ思考はストレス耐性を強くしていくので、心身ともに強化されます。

 

間違ったポジティブ思考

ポジティブ思考でいる事は、自身の心身や周囲の人達にも、良い影響を与えるので悪い事はありません。しかし間違ったポジティブ思考というのもあり、過剰な場合には社会的影響を与える事も少なくありません。

 

例えばギャンブルを例に出すと、負けている事の方が多いのに「勝っている時もあるのだから次は勝つ!」といった思考は、一見ポジティブ思考とも思えますが実は違い危険でもあります。負け続けているにも関わらず、「次は勝つ次は勝つ」と思ってお金をどんどん使っていけば、経済的に苦しくなっていくのは明白です。

 

このような状態はポジティブではなく、単にギャンブルに依存している状態です。

 

あきらかにできていないことや間違っていることをポジティブに捉えるというのは、単なる自分への慰めでしかならず、結果的に後で悲惨な目に合うのがオチです。

 

また「ポジティブでいなければいけない!」と思いつめるのは、間違った思考です。

 

正しいポジティブ思考とは?

正しいポジティブ思考のあり方は、何かがおこった際に見て見ぬふりをして、そこに蓋をしてポジティブな事を思うのではなく、「おこった出来事にまず向かい合い、そして受け入れる」という事が基本です。

 

見て見ぬふりをしてしまうという事は、つまりそれはネガティブな事が起きてしまったという事。このネガティブをしっかりと受け入れた上で、初めて正しいポジティブ思考に切り替わっていくのです。

 

「良いも悪いもすべて受け入れる事!」が重要なんです。

 

自分に嘘をついて上書きしたポジティブは、ポジティブ思考とはいいません。どんどん上書き保存ばかりの、上っ面なポジティブ思考を繰り返していくと、やがて疲れてしんどくなっていき、ネガティブ思考に陥ってしまいます。

 

このようなネガティブへの落ち方は、その後中々ポジティブには這い上がれないので要注意です。酷くなると思考停止という事になる場合もあります・・・。

 

ポジティブでいることは状態であって、良い面を探すという行動が積み重なって、出来上がっていくものです。ポジティブに対して、難しく考えすぎてもポジティブ思考にはなりません。

 


 

スポンサーリンク

関連ページ

悪い流れを作り運気を下げるネガティブ思考
ネガティブ思考(マイナス思考)は、悪いエネルギーを発生し、負の連鎖をどんどん生んでしまう思考といわれていますが、実際のところどうなのでしょうか。ネガティブ思考とはどんな思考の状態であるのかを考察してみました。
ポジティブとネガティブを受け入れる理想の思考「バランス思考」
ポジティブもネガティブも、どちらかが強すぎるのではなく、バランスを保つことがもっとも理想な思考といえます。このバランス思考について考察しています。
ネガティブにこだわらない